紅葉ツーリング

紅葉を楽しむ為に、久しぶりに信州方面にツーリングに行ってきました!
夜勤の仕事を終え直ぐに出発。
淡路からは仲間と3台で、明石から先発した10台を追いかけます。
淡路縦貫道から阪神高速北神戸線を通り中国道へ、そして名神高速を経て東海北陸道郡上八幡で高速を降りるまでかなりのハイペースで走りを満喫!!
道の駅明宝で先発隊と合流し、昼食の後最初の目的地「滝見展望台」へ。
正面左手に乗鞍岳、右手に御嶽山を眺める様は正に絶景!
快走路「せせらぎ街道」を北に飛騨高山を目指します。
高山の情緒あふれる町並みをゆっくりと流し初日の宿「奥飛騨福地温泉」に早めに向かいますが、とんでもない景色が飛び込んできます。
紅葉を楽しむ為のツーリングなのに、何と雪景色が当たり一面に広がってるではないですか!?
宿に到着すると、温泉に直行です。
芯から身体が暖まった後は、山の幸や飛騨牛を堪能し早めの就寝。
翌日は、野麦峠が通行止めだったので開田高原から木曽街道を経て「妻籠宿」へ。
タイムスリップした様な町並みを楽しみ、しばしの休息。
ここで1泊組と別れ、2泊目の宿「昼神温泉」へ。
ここでも宿に着くなり、まずは温泉へ。
郷土料理を堪能し、またこれからの人生や夢を語り合う最高の時間を過ごしました。
僕達のツーリングは、バイクに跨ってる時はバイクを楽しみ、宿に着けばバイクを忘れて宿を楽しむのが特徴です。食事も楽しみますが、温泉には最低3回は入ります。またまた、瞬間瞬間を楽しめた最高の旅でした。
そして、そろそろ淡路でも山に黄色や赤色が染まり始めています。今から半月前後が、淡路の紅葉のシーズンです。
ツーリングやドライブに最適のシーズン、地元を楽しもうと思っています!
【 フロント 河内 】

淡路産たまねぎ1

先週末から
かなり冷えてきて
もう肌寒いを
通り越しています。
もう冬ですね。
私の財布も
マイルチャンピオンシップのエイシンの
おかげで寒くなってきました。
我が家でも
また来年の
たまねぎの収穫に向けて
苗の移植が始まりました。
awajisan2.jpg
今は移植も機械が出始めてますが
我が家はまだ
人間の手でやってます。
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1本づつ苗を
引いて
それをまた
移植していきます。
まだまだ始まったばかりです
(予約課:藤野)

☆☆玉葱小屋ニュース!!☆☆

健康自然レストラン 玉葱小屋にうれしいニュースが!!
当店自慢の無農薬の椎茸が、
第33回兵庫県きのこ祭(平成19年11月10日)の品評会において、生シイタケが最高の農林水産大臣賞に選ばれました!!
椎茸2.jpg
『奥田製作所さん、おめでとうございます♪』
椎茸.jpg
奥田さん
「これからも、この受賞におごることなく、益々の努力を重ね安心、
安全なきのこをお届けいたします」
今年は猛暑で、秋になっても暖かかった為、椎茸にとっては悪条件
だったそうです。
そんな状況での表彰は、日頃から頑張られている結果でしょうね。
《毎週日曜営業の 健康自然レストラン玉葱小屋》 
ならではの楽しみ方!
農林水産大臣賞受賞の椎茸を原木のまま置いていますので
お客様にもぎ取っていただき、目の前にて
当ホテルの割烹職人が天ぷらにしてご提供いたします☆
スタッフ一同、心よりお待ちしております。
               <玉葱小屋:木津>

たこやき

私、お腹がよくなくんです
お腹がすいても
ごはんを食べても
ぐーぐー
自称、妙齢のお嬢様なので
とても恥ずかしい
そんな私をみかねたのか
仕事で少し遅くなった日
相方がたこ焼きを買ってくれました
takoyaki.JPG
中山峠に
たこ焼き屋さんが2軒あります
洲本でたこ焼き、と言えば
ココをさすくらい
中山峠はたこ焼きの代名詞(ホンマ?)
仕事終わってからの
たこ焼きとビールは
サイコーですね
(結局ビール、なんですけど…)
そうそう
温泉のあとに
たこ焼きとビールっていかがですか?
(やっぱりビール、ね…)
私どもでは、不定休ではございますが
たこ焼きの実演を行なっております
ちょっと小腹がすいたなー、とか
温泉後のビールのおともに
たこ焼き、いかがでしょうか
こんなん書いていたら
また、お腹が鳴りそうです
あ、そうそう!
本日24:00
ボージョレ・ヌーヴォの解禁です!!!
bojore.JPG
コチラも是非!
(予約課:百山)

阿波路

読書の秋ということで最近、本を読みだした僕です。
今は、ある芸人がだした「都市伝説」という本を読んでいます。
さっそくいろんな人に本の内容をかたっちゃてる僕です(照)
結構、おすすめですよ。
僕もここでひとつ都市伝説かどうかはわからないですが、淡路島の由来について紹介したいと思います。
昔、むかしイザナキ、イザナミノ命が天からの階段である「天の浮き橋」に立ち「天の沼矛」で海の水をかきまわした。
すると、この矛の先からしたり落ちた滴が、たちまち島になった。
これがオノコロ島で、我が国発祥の地と言われ、これが淡路島の由来となっている。一宮町にイザナギ神宮、三原町榎列、南淡町沼島、淡路町岩屋にオノコロ神社が、位置は兵庫県最南端にあり、瀬戸内海国立公園のなかに、また両大橋の開通により本土と四国と陸続きとなった今、リゾート地、観光地、住宅地として脚光をあびています。
海、山、あり温暖で住むのには絶好の島です。阿波路とは四国(あわの国)への要路として今は淡路となったといわれています。
島の広さは594平方キロ、佐渡、奄美、対馬に次ぐ4番目の島です。
フロント 砂川