年末年始

こんにちは。
後4日で、今年も最後になりました。
洲本市にきて初めての年越しになります!!!!!!!!!
皆さん、年越しはいかがお過ごしでしょうか?!
私は、どうやら会社にて年を越しそうです・・・。
年末年始は、当たり前ですが忙しいのでしかたありません。
正月明けには、田舎の湯本へ里帰りしてきます(・v・)★
それを励みにがんばります!!
2008年も皆さんにとって良い年でありますように心からお祈り申し上げます。
  
           《フロント早田》

ありがとうございます

クリスマスも終わりましたね
今年最後のブログです
島内のいろんなお店の方に
改めて、
ありがとうございます!!
プライヴェートで呑みにいき
酔った私の掲載依頼を
皆様、ほんと快く承諾くださり
感謝しております
淡路島って
いい人多いですねぇ(笑)
年の瀬になると
涙もろくなり、些細なことに
敏感に反応してしまう(泣)
友達から送られてきた
バースディカードにも涙
相方の一挙手一動足にも涙
同僚の助けにも涙
(…あかん、大袈裟です)
サンプラザの呑んだくれブログ、やら
サンプラザのグルメリポーターなど
同僚は好き勝手いいますが
来年も楽しく、取材してきます
お好み焼き 咲咲 さま
ぐりるエイト さま
そらみどう さま
金鮨 さま
焼肉 さかた さま
カフェ&レストラン フォレスタ さま
串焼き 南大門 さま
菜ら さま
あるこっこ さま
とと芳 さま
Heaven さま
ありがとうございました!!
(また、呑みにいきます)
(予約課:百山)

赤提灯大文字

年の瀬も近づき
清水寺では
毎年今年の一文字が
住職によって
発表されますが
今年は“偽”でしたが
私の住んでる
洲本市五色町堺でも
毎年この時期に
赤提灯で今年を表した14文字以内の
文章を夜間電気をつけて
点灯しております。
今年で9年目で
“イツワリヲナクシテ イドシマツ”
に決まり
昨日から点灯されております。
1月3日まで夜間点灯されております。
(予約課:藤野)
PS この大文字の後の道は私の通勤路です

私も成人になりました。

 皆さんこんにちはもう今年も残すところ後、一週間になりました。
まだ大掃除と二台(MRーSとロードスター)の洗車が残っています。
明日にでも大掃除をしようと思っておるのですがコタツからなかなか
出る勇気になりません。(休みなので明日こそはと思っています。)
 来年ここ洲本市でも13日に成人式が開かれます。
忙しいですが、この日は希望休を頂きました。夜には同窓会もあるので
久しぶりの旧友との再会を楽しみに致しております。
次回のブログは何を書こうかなぁ
フロント:川ちゃん

BALI

12月14日~19日の4泊6日で、久しぶり(8ヶ月ぶり)にBALI島に行ってきました!
BALIではいつも同じグループのホテルに数箇所滞在するのですが、今回は4泊6日と極端に短い日程なので2箇所しか行くことが出来ませんでした。
関空を11:00に出発し、時差1時間のBALIに到着するのは現地時間17時過ぎ。
夕暮れ時、真っ赤なサンセットを眺めながらやしの木の点在するライステラスの間を縫って走る道を一路ホテルに向かいます。
周りが薄暗くなる頃ホテルに到着すると、いつもの様に「welcomeback」の横断幕と共に慣れ親しんだいつものスタッフが最高の笑顔で出迎えてくれます。
「ただいま~!」といつもの様に声を掛けると、そこには既にパーティーの準備が出来上がり僕達の到着を待ち構えていました。
パーティーの事は僕達には全く知らされていず、リーダーからのサプライズのお出迎えにはいつもながら驚かされるばかりで、人をもてなすとはどういうことかをまたまた考えさせられます。
ジェゴグという竹の打楽器の演奏やダンスからパーティーは始まり、そして無茶苦茶美味しいBALIのビールと料理に舌鼓を打ちながらゆっくりと時間は流れていきます。
2時間ほどの時が流れたでしょうか、満天の星空の元に最高に楽しかったパーティーは幕を閉じました。
パーティーの余韻さめやらぬ間にチェックインの手続きをしようとフロントに向かうと、何と僕達がファーストゲストにと今日オープンのプール付きスイートが新たに用意されていました!! 
「最高!!」
インド洋を望む最高のロケーションに、この部屋は用意されていました。
また部屋もインテリアも品が良く、最高のスイートが僕達の人生の選択肢にまたまた増えてしまいました。
初日のチェックインまででこれだけの出来事があったので、この旅を全て文章にするととんでもない長さになってしまいます。
だから、旅の報告は今日はこの辺でやめておきますが、初めてBALIに行ってから7年強、それ以来人生は大きく変わりこんなに幸せで良いのかという事がどんどん増えています。
BALIには20数回行っていますが、何度行っても飽きる事無く、更に行きたくなるのが不思議です。もっと言えば、次いつ行くかを決めないと帰る決断が出来ないのです。
そして、BALIから帰ってくると生まれ育った淡路島の魅力を再確認することが出来るのがまたまた不思議ですね。
機会があれば、この旅の続きを報告します。
【 フロント 河内 】