今しかできないことがある(*^^)v 明石海峡大橋に登ってきました<(`^´)>

まだまだ残暑厳しい日々が続きます(・・;) 皆様 ご自愛くださいませ<( _)>
今日も今日とて、誰も体験できないことにチャレンジさせられている??? 
いやもとい 誰も体験できないことにチャレンジしている いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」です(=^・^=)

先日、世界最大級の明石海峡大橋のてっぺんに登って来ました
現在、明石海峡大橋はトルコ西部チャナッカレのダーダネルス海峡に世界最長のつり橋が完成したため、世界最大級と呼称を改めたそうですが、それでもでかい\(◎o◎)/

その橋のてっぺんに登る(正しくは海面上約300mの主塔にエレベーターで登る)という、誰でも体験できることではないことを、正真正銘の高所恐怖症の私がチャレンジしてきました<(`^´)>

先ずは、簡単なレクチャーを受け、橋が出来るまでの動画を見てから、いざ出発です

管理路の高さ約40m(ビル10階相当)171段の階段を一歩一歩登りながら、未知の体験へと・・・・
管理棟に到着し、眼前に広がる先の見えない無機質の鉄骨の道・・・
海面からの距離が40mであり、それを約1km進まねばならない、しかも下を見れば 格子から海面が見えるという、高所恐怖症には拷問とも言えるシチュエーション
一歩一歩と、世界一安全な橋を進んで行く頭の中に浮かんだ言葉は「危ない橋を渡る」のみ・・・・・
ザワザワとした太ももに忍び寄る感覚と闘いながら、ひたすら前だけを見てようやく主塔のあるところに到着(ここは海面上から70m(--;)とか・・・) そして、海上300mまでエレベーターに乗って、てっぺんに到着しました(・・;)
スマホの画面だけを頼りに、そこからの景色を撮影して任務終了
実際に「素晴らしい景色が眼前に広がる」「絶景すごい」というお客様の声にある感想とは裏腹の「こんなとこから撮影している自分は凄い」「手振れしないスマホの機能凄すぎ」と一人違った世界におりました<(`^´)>

ここでしか味わえない絶景、橋をこのアングルから撮影することはてっぺんでしかできません(=^・^=)
是非とも、今しかできない経験をしてくださいませ<(_ _)>

詳しくはこちらから
   ↓
https://www.jb-honshi.co.jp/bridgeworld/index.html

そして、今なら橋を上と下から見られるというお得なツアーも
  ↓
https://www.awajishima-kanko.jp/news/detail.html?id=1223

独り言
毎年、舞子側で実施している塔頂体験ですが、今年と来年は
舞子の主塔のエレベーターの点検整備のため、淡路島側で実施されています
2年間しかできない体験を是非とも皆様も、お楽しみくださいませ

最後まで逃げ出さなかった参加者には、認定書も贈られます
最後の写真の様な浮かない表情をしている人でも、もらえますのでwww

読売新聞に掲載されました 田中料理長の手描きお膳掛け

夏休みも終わりました(#^.^#)
でも当館は、繁忙期もそれ以外の日も、何も変わることなく
全てのお客様に「一期一会」のおもてなしを提供させていただいております<(_ _)>
いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」もその一人であるという自覚を持って日々過ごしております(#^.^#)

さて、今回は先日9月2日の「読売新聞」様に掲載された、当館の「田中了介料理長」の記事のご紹介です

多くのお客様が夕食に感動されるもの
料理の味・見た目の鮮やかさ・そしてそこに置かれている「手描きの膳掛け」
これら全てが「田中料理長」の匠の技なのです

料理はそれを味わって頂いた後には、盛り付けの素晴らしさ、味の奥深さが、お客様の脳裏に鮮烈な記憶として刻み込まれ、いつまでも残り続けます
そしてその膳掛け「淡路島の味ごよみ」が、その料理を作った料理人の手によるものと知らされた時の、更なる感動と膳掛けを持ち帰りたい、その感動をいつまでも持ち続けたいという衝動を持たれるお客様が多くおられます

その姿を表に出さず、多くのお客様にその技のみで感動を与える「田中了介料理長」
当館にお越しになりその匠の技の粋をご堪能くださいませ<(_ _)>

独り言

無口で武骨で唯一無二の匠の技の持ち主、これぞ料理人
これが私の持つ、「田中料理長」の印象です
お客様の声を聴く度、残されている口コミのコメントを見る度にその凄さを思い知らされます(・o・)
自分の手一つで多くの人に感動を与えられる技
それも、料理という領域だけでなく、絵画まで・・・・・
「一芸に秀でる者は多芸に通ず」とは料理長のことを指すのでしょう
特に記事に掲載されている、野菜の素晴らしさに心を震わされていしまった岸田です
是非、記事を読んでください
是非、膳掛けの絵をご覧ください
そして、その匠の技を当館でご堪能くださいませ<(_ _)>

うみぞら映画祭2022が9月17日・18日・19日に開催!

サザエさんのオープニングにも登場したうみぞら映画祭2022が9月17日・18日・19日に開催されます!

淡路島出身の俳優や淡路島をロケ地で使われた作品など、淡路島に縁が深い作品
レトロ映画館の1作品映画館長が選んだ作品など
お子様や大人にも人気のアニメーションなども多数上映がされます。

さらに、朝比奈彩、サザエさんが登場するイベント、
うみぞらナイトマーケットやアウトドア体験エリアもあり映画以外でもお楽しみいただけます! 

今年は3ヶ所の会場にて上映がされます

海の映画館(大浜海水浴場)

空の映画館(洲本市民広場)

レトロ映画館(洲本オリオン)

詳しくはこちらをご確認ください!
https://umizora-cinema.com/
 

当館も協賛しておりますので、ご招待チケットを15枚ご準備いたしました!
前日もしくは当日にご宿泊のお客様にプレゼント

ご希望のお客様は事前にお問い合わせフォームよりお問合せください。

https://www.the-sunplaza.co.jp/inquiry/
※ご宿泊日、代表者様名、ご希望の枚数、メールアドレスをご記入ください。
※先着順となりますが、ご希望のお人数により調整をさせていただく場合がございます。
※チェックイン時にチケットのお渡しとなります。

動くコアラの衣替え・・・・

久しぶりの投稿となります(・・;)
夏休みの期間は、ありがたいことで多くのお客様にお越し頂き。館内も活気があふれております(=^・^=)

しかし、全国各地(淡路島でも同様です)でコロナの感染がなかなか収まらないため、恒例の縁日とビンゴゲームは中止させていただいております<()>
個々人が、十分に注意していても、いつどこでかかるかわからない  それ故にストレスのない生活(十分な睡眠と食事と運動)で、個人の免疫を強化していくしかないのでしょう。。。。。 まだまだ気温も高く、天候もめまぐるしく変化している日々が続きますが、十分にご自愛くださいますよう いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」は願っております<(_ _)>

さて本日は、お子様向けのイベントが中止となっているお詫びとして、「動くコアラ」の動画を投稿します(#^.^#)
※動画はFacebookの公式ページよりご覧ください。

しかも、自撮りが出来ないという理由から、一回でお蔵入りになった、レアな「シン・コアラ」も披露しておりますので。。。。

夏休みの宿題も終わっていないお子様もおられるようですが、あと10日の間に、おすませくださいませ(笑)

独り言
先日、当館にリピーターのお客様がお泊りになられました 昨年同時期にお泊り頂き、ビンゴをお楽しみいただいており、私の顔を見るなり「あっ・・コアラさん」って声をおかけ頂きました(#^.^#)
ビンゴや縁日が開催されていないことに、お子様含め残念がられておられましたが、次の機会には絶対に開催しますと約束して、お見送りしました<(_ _)>

お客様との「一期一会」のふれあいを大切にして、それを続けていく気持ちを胸に深く刻んだ出来事でした(●^o^●)

暑い夏始まる  やっとコアラの衣替えのはずが・・・

暑い夏
あちらでは、熱中症に要注意
こちらでは、コロナに注意
疲れて自己免疫が低下すると、どちらにも転んでしまう今日この頃

「お久しぶりです」 いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」です(=^・^=)
現在、当館では「金・土・日」の週末 21時から1Fロビーにて
恒例の「ビンゴゲーム大会」が開催中です(●^o^●)
いつものように、マスクONマスクのきもかわコアラが出没中ですwwww

ビンゴ前の自撮り徘徊する、コアラの周りはいつものように、異様なザワザワ感と遠巻きに画角に入ろうとするちびっこが・・・
相変らず、賛否両論はありますが、暑い夏を最後まで完走していきますので、週末の当館にお越しの際には、是非ともご参加くださいませ<(_ _)>

独り言
画像を見てもらえばお分かりのように、きもかわコアラは危険ですwww
室内とはいえ、マスクオンマスクで長袖は危険です(゜o゜)
ということで、初日に衣替えにトライしましたが。。。。。
①動きづらい②手首・足首・首の締め付けがハンパない③自撮りできない④そして暑い
上記4点の理由で、この1回でおしまいとなりました。。。。
貴重な姿をご覧くださいませ<(_ _)>