淡路産たまねぎ4
6月に入り
淡路島では
たまねぎの収穫と田植えとで
農繁期真っ最中!!
淡路島名物のたまねぎ
吊たまねぎも“たまねぎ小屋”を
埋め尽くそうとしております。
淡路島では6月に
収穫してたまねぎを自然乾燥しながら保存し
7月中旬から8月末位に市場に出荷します。
今は天気を見ながらの作業で
大忙しです。
私も先週末の収穫作業の結果
本日は全身筋肉痛です。
この状態は
もう少し続くでしょう……
(予約課:藤野)
6月に入り
淡路島では
たまねぎの収穫と田植えとで
農繁期真っ最中!!
淡路島名物のたまねぎ
吊たまねぎも“たまねぎ小屋”を
埋め尽くそうとしております。
淡路島では6月に
収穫してたまねぎを自然乾燥しながら保存し
7月中旬から8月末位に市場に出荷します。
今は天気を見ながらの作業で
大忙しです。
私も先週末の収穫作業の結果
本日は全身筋肉痛です。
この状態は
もう少し続くでしょう……
(予約課:藤野)
大げさなタイトルが付いていますが、
単に今週もホタルを見に行って来たということです。笑
6月に入って本格的にシーズンを迎えたホタルですが、
先週よりは確実に数が増えあちらこちらに飛ぶ姿は、
とても幻想的でしたよ~。(*^^)v
一緒に弟家族(弟夫婦+子供2人)を連れて行ったのですが、
東京育ちで2年前に淡路島に引っ越してきた子供達は
ホタルをTVや本でしか知らなかった様で、
はじめて見る蛍にはしゃいでいました。
とはいえホタルはとてもデリケートなので、
光や音に敏感。子供たちをなだめて静かにする
様に注意をしつつの大人達はちょっと大変そうでした。笑
とはいえ、雨や曇り空ばかりで憂鬱な6月に、
いにしえの日本人たちが楽しんだホタルを、
今でもこうしてたくさん見ることができるのは、
幸せなことだと思います。
ホタルは成虫になって光り出してからは10日程の命、
その間水だけを飲んで生き延びるそうです。
だからホタルは水のきれいなところにしか現れない。
こんな美しい光景を毎年見続けたいと
思えば環境を守って無駄をなくして
きれいな自然を作っていこうと極々自然に思えちゃいますよね。
都会の喧噪、大好きです。
いろんな情報や人の悲喜交々が面白くて!
でも淡路島に遊びに来るならやっぱり自然ですよね。
その真髄のうちのひとつがホタル観賞じゃないでしょうか。
6月いっぱいは、諭鶴羽ダム上流、成相ダム上流、長田川ほたるの里公園などで20時~21時くらいにホタルたち舞っております。お越しの際はぜひに。
久しぶりに淡路をぶらぶらとしたんですがまず朝一で行ったのが洲本市にあるポートターミナルに行きました。
何をしに行ったかというと最近はまってる競艇です♪
成績はというとマイナスです…(泣)
その日も結局負けました↓↓
やっっぱり稼ごうと思って行く日はダメですよね(::)
月末なのに…
たまたまサンプラザの従業員がいたので結果を聞いたら「今日は儲けましたよ~♪」と後輩君。・・・一緒に行けばよかった。
次に行ったのが淡路市にある【あわじ花さじき】に行きました。が花の植え替えで閉まってました…
今日はついてない。。。
ですので近場にある淡路島公園に行ってきました。
もういい年なのにいろんなアスレチックを子供みたいに楽しんでしまいました(汗)
が帰りになんか鼻がむずむずするなぁ~目がかゆいなぁ~と思ってたら花粉症になってたみたいです(>m<)
なんか今日はどこ行ってもダメみたいとそのまま家に直行しました!!
休みなのにどっと疲れた1日でした。
フロント 砂川
淡路島の南方4.6KM
周囲約10KM
THE 沼島
漁師のニちゃんに舟を出してもらい
初・沼島

土生港から舟で約10分
ニちゃんは港に行かず
鞘方褶曲(さやがたしゅうきょく)の方へ
舵をとります

建物なんて一つも見えません
デジカメに収めた写真も
岩・岩・岩…
これは
黒崎なのか薬師浦なのか
忘れてしまいました
有名な上立神岩(かみたてがみいわ)

高さ約30M
沼島が神話の島と呼ばれる
象徴的な岩です
次は平碆岩

そして
ニちゃんに舟を無理矢理出してもらった
メインの穴口

陸からじゃ見えないんだもの
海から見たかったんだもの
スゴイです
かっこいいです
VIVA!沼島です!!

この釣り人もスゴイです
どっから来たのだろう
つい写真を撮ってしまいました
ちなみに
沼島はすべてが釣りのスポット
今回の岩編とは
沼島周遊編です
海岸線には至るところに
岩がゴロゴロ
とてもイイカンジです

相方のジェットで
海からサンプラザを見た時もそうでしたが
なんといい環境で
暮らしているんだろうと
つくづく思いました

さて
沼島上陸です
<続く>
(予約課:百山)

5月もそろそろ終わろうかというこのシーズン。
下の記事にもありますが淡路島は
タマネギの収穫~田植えの季節に入って来ます。
と同時に6月という1年で一番地味な季節は実は夏を呼び込む
ひかりのむし「ホタル」のシーズンでもあります。
毎年ホタルは5月の下旬から6月いっぱいくらいまで、
島でも水の綺麗な場所にいくとたくさん見ることができます。
私が毎年ホタルを見に行くのは、諭鶴羽ダム上流、成相ダム上流、
長田川ほたるの里公園あたり。
この日曜日と月曜日今年初めてのほたるウォッチングに
2日連続で行って来ました。場所は諭鶴羽ダム上流。
ものの本によるとホタルが飛びやすいのは、
曇った蒸し暑い日らしいのですが、
昨日・一昨日共に蒸し暑いというよりは
半袖だとちょっと肌寒いくらいで
星もきれいに見えるくらい晴れていたのですが、
それでも夜空の星が地上に降ってきたみたいに、
たくさんのホタルが既にふわふわと柔らかい光を
発しながら飛んでいてとてもキレイでした。(*^^)v
まだまだ出始めなのでこれから最盛期にかけて
一番多い時で300匹くらいのホタルが乱舞するときもあるので、
ぜひこれから1か月以内くらいに淡路島に来られる方は
ホタルウォッチングに行ってみて下さい。
当館からだと諭鶴羽ダムも成相ダムも車で
30~40分くらいの場所と少し離れていますが、
見る価値十分です。
ベストな時間は20時台。
なので当館で18時くらいから食事スタート、
19時半くらいに食事を終えて、車でホタルスポットへ。
20時過ぎに到着。30分から1時間くらいホタルを見て、
21時過ぎにホテルへ、22時くらいに帰ホテル。
温泉に入ってビールでも飲んで
就寝なんて感じも良いかもしれませんね。
一番分かりやすい諭鶴羽ダムのホタルスポットを
Google Mapで示しておきます。
ホタルの看板があるのでその前や近くに駐車場があるので、
車を止めて周りを見渡すとホタルが飛んでるのを見ることができます。
周りはまっくらなので懐中電灯やライトの準備を忘れずに、
ホタルは強い光を嫌うので、できたらライトにはフィルムとかを
貼って赤い光のライトにすると自然にやさしいです。
諭鶴羽ダムホタルスポット
大きな地図で見る

38年連続入選
総合と施設部門ダブル入選
More
淡路島 洲本温泉、サントピアマリーナ内に構える観光ホテル旅館。
全室オーシャンビューの部屋からの眺めは最高です。春は鳴門明石の桜鯛、夏は淡路島の鱧(べっぴん鱧)、由良産赤雲丹、秋は平目や松茸、冬は淡路3年ふぐ等、また伊勢海老やあわび等の新鮮な魚介類、最上級の淡路牛を使用した会席料理等、四季折々の淡路島洲本温泉にきっとご満足いただけます。露天風呂に大浴場、打たせ湯、サウナ、釜風呂(ミストサウナ)など豊富な風呂も楽しみの一つ。洲本温泉のお風呂でゆっくりとおくつろぎください。当ホテルは淡路島観光の拠点にもおすすめです。うずしおクルーズ、淡路ファームパーク イングランドの丘、兵庫県立あわじ花さじき、淡路ワールドパークONOKORO、北淡震災記念公園などの淡路島観光スポットを満喫してみてはいかがでしょう。周遊観光にもお気軽にご利用ください。