淡路富士~

こんばんわ~
今回はオニオンクエストはお休みします。
それで、淡路富士の愛称もある先山に行ってきました。
標高は448メートルの山で、頂上付近に千光寺というお寺があり、
お正月には初詣で賑わうんですよ(^_^)v
頂上付近まで車で登れるので楽勝!って思っていたのだが・・・
千光寺の石段が半端じゃない・・・帰るときには膝が笑ってました(>_<) 先山のお楽しみの一つに茶店(ちゃみせ)があります。 昔は東と西に1軒づつあったんですが、震災で片方が傾いてしまって・・・ あっ!経営がじゃないよ!(笑) ここの羊羹が絶品!お薦めしますよ(^o^)/ 甘すぎないのがGOOD! 体力に自信のある方は車じゃなく歩いて登ってみてください。 1時間ぐらいで登れますから~私には無理かも(>_<) TS3P0216.jpgTS3P0219.jpg
では、次回はオニオンクエストでお会いしましょう!(^o^)/
予約課:竹田

井戸寺

 朝夕が冷え込み、秋らしい季節となってまいりました。紅葉にはまだ少し早い様ですが、時間の問題でしょう。ところできょうTVを付けて1番に飛び込んできたニュースは、インターネット上に、尖閣諸島付近の海上で中国の漁船が、日本の海上保安庁の巡視艇に衝突した事案のビデオが、流れた件でした。いつどこでだれが、何のために流したのか?真実の解明が、早急に待たれます。さて今回紹介致しますのは、第17番札所「瑠璃山真福院井戸寺」です。 
場所 徳島市国府町井戸字北屋敷80-1番地 
交通 JR徳島千府中駅から徒歩20分 
見所 十一面観世音菩薩ほか 
                    フロント    高井

オススメプラン

こんばんは。
今日は、この淡路3年とらふぐ鍋プランについて紹介したいと思います。
このプランは、鳴門海峡に面した南あわじ福良港で取れた3年ふぐを満喫できるプランです。
3年ふぐとは、福良港の沖合の流れの早いエリアで通常より1年以上長く育てられたふぐが3年ふぐです。
天然に程近い環境で育てられた環境で育てられたフグの身と締まりと旨味は、天然物にも勝るも劣らないと評判だそうで、ここ数年テレビや雑誌で紹介されています。
皆様も一度ご予約してみては如何でしょうか?
                            フロント 田中

11月2日

こんばんは
台風14号も無事去りとりあえず一安心といったところですね。
数日前から寒波の影響で一気に寒くなりましたね。
ここ何日かでこたつや毛布を出した方も多いでしょうね~
僕もその一人です(^ム^)
急に冷え込んだので体調管理にはより一層気をつけたいものですね。
さて25年前の1985年(昭和60)の今日は阪神タイガースが西武ライオンズを破り38年ぶり2リーグ化後初の日本一を決めた日だそうです。
親が阪神ファンで中学生のころ2度ほど甲子園に試合観戦に連れて行かれたことがありますが(僕はしいて言うなら巨人ファン)
やっぱり生で見る試合は迫力感がありました。
今年は3位に終わったタイガース、来年巨人の次にがんばって欲しいですね!
余談はこの辺にしておいて…
今回は淡路人形浄瑠璃を少し紹介したいと思います。
約500年の歴史を持つ淡路人形芝居は、大阪の文楽、徳島の阿波人形の元祖でもあります。
もともとは、田畑の真ん中で芝居小屋を建てて行う「野掛け」が始まりで、庶民の娯楽として広められてきました。
淡路人形は、一体の人形を三人で黒子を着て遣います。
そして情感溢れる義太夫による語りと三味線による伴奏とが相まって人間以上の喜怒哀楽ある舞台が生まれてきます。(HP参照)
普段は「傾城(けいせい)阿波の鳴門 巡礼の歌」を上演しています。
場所:淡路人形浄瑠璃館(大鳴門記念館内)
定時公演
 午前10:10~ 午後13:10~
   11:00~   14:10~
          15:10~
※12/17~31 冬期休館、出張公演の為臨時休演も場合があります。
問い合せ
 ☎0799-52-0260
人形浄瑠璃の他にもレストラン、科学館、お土産、見所ありなので是非一度足をお運びください(..)
当館からはお車で約60分ほどです。
フロント 福原

今年もあと2カ月。

こんにちはフロントの宮本です。
もう11月です。
今年も残すところ2カ月です。
年々、一年が短く感じるようになってきている気がします。
そこで今回は、一年の始まりといっても過言ではない
初詣のお話です。
淡路島の大半の人が初詣といえば伊弉諾神宮にお参りします。
何度かブログに登場している伊弉諾神宮ですがその歴史はとても古いです。
年越しを当館で迎えられるお客様。
年明けに当館をご利用下さいますお客様。
ぜひ伊弉諾神宮を訪れてみて下さい。
おみくじも大切ですが、淡路島の出店で無くてはならない
ピンス焼をぜひご賞味いただければと思います。
フロント:宮本