「2009年10月」の記事一覧

明石海峡大橋

皆様こんにちわ~~~~~~(^0^)/
予約課の坂上でございます♪♪
今回ご紹介はすでに全国の人に知れ渡っているであろう
『明石海峡大橋』でございます!!!
本土へ向かう途中淡路IC~上り~で休憩をしたのですが
そこから見る『明石海峡大橋』を含む明石の景色がとても綺麗だったので
思わず写真に収めてしまいました~♪♪
明石海峡.jpg
いや~雄大な景色だなぁ~♪♪
ついでに淡路IC~上り~にはこんな物まであったので
写真に撮ってきました!!!!
橋中身.jpg
橋の一部らしいですが。。。
輪切りにした状態らしいですが。。。
よくわからなぁ。。。と思っていたら
その下に説明板のような物がっっ!!!
説明版.jpg
う~ん、、、(~~;)
説明を見てもよくわかりませんが
何千本??何万本??もの細いケーブルを束にして
頑丈な橋の完成♪♪
・・・となったらしい(^^;)
(笑)
興味のある方はぜひお寄り下さいませ~♪♪
予約課:坂上

☆秋の新プラン☆

皆さん、こんにちは(^0^)v
最近すっかり涼しくなりましたね☆
風邪&インフルエンザにかからないよう気をつけてくださいね!!
さて、今日は期間限定!!11月30日までの平日限定お徳プランを
オススメしたいと思いますぅ♪
その名も『秋の平目と鯛のごちそう会席』!!
おいしそうですね~(^0^)♪
旬の秋平目から鯛のシャブシャブなど全10品!!
しかも、お部屋食なのでゆっくり頂けますよぉ~☆
気になるお値段もお手頃で…12.600円~になってます。。2名1室だと14.700円
ですね。。かなりお安い!!
ご予約は必ずホームページからお願いしますぅ♪
フロント 島 下

回転寿司

皆さん こんにちは
台風も過ぎ去り、秋本番、
食欲の秋ですね。
昨日、淡路ワールドパーク
ONOKOROのすぐ近くにある
回転寿司 金太郎津名店にて、
お寿司を食べました。
今日は、金太郎津名店を紹介します。
この店では、淡路島の魚介類を使った
お寿司が、いろいろ有ります。
一度来店して見て下さい。
土・日のゴールデンタイムは満席です注意!
回転寿司 金太郎津名店
淡路市志筑3016
0799-62-5750
     <立山>

☆食欲の秋☆

ご無沙汰しております。
事務所宮本です~(^0^)/
今回は私の大好きなお好み焼屋さんです。
淡路市の大磯にある小磯さんです。
先日淡路の広報誌にも記載されました。
ここの”すじ”がおいしいんです。
私はいつもすじモダンです。
でもすじ玉 すじ焼きそば すじ焼うどんもオススメです。
とにかく”すじ”がおいしいんです。
最初はあまりの大きさにびっくりしてましたが、だんだん胃袋が大きくなり、
今ではちょうどいいサイズになりました。(>_<;) ここは味もおいしいんですが、 なんといってもここのおばちゃんの手際のよさというか動きがすごいんです。 15人入れるかな~みたいな狭い店内をくるくるすごいスピードで動き、 すべての注文を一人でこなして、とにかっくすごいんです。 (注 おっちゃんもいました。ごめんなさい。) まるでお好み焼ショーを見てるような... ぜひ一度見てみてください。 あっ!違う!! 食べてみてください。 私も食べたくなってきた~((*≧m≦*)) 写真がないのが残念です。 また次回、写真も載せたいと思いま~す。 ではまた~(^0^)/ (事務所 宮本)

友ヶ島

 皆さん、こんばんは。
 めっきり寒くなりましたが、いかがお過ごしでしょうか。
 当館では、ご宿泊されるお客様をお部屋にご案内させて頂いた時に、窓から見える風景について、「あの、見えているのは何ですか?」とよくご質問をお受けいたします。
 
 DSCF4617.JPG
 
 「関西国際空港・和歌山・友ヶ島でございます。」とお答えしているのですが、「友ヶ島とは何ぞや?」と自分自身分かっていない部分があったので、調べてみました。
DSCF4616.JPG
 
 『友ヶ島は紀淡海峡に緩やかな曲線を描いて浮かぶ神島、地の島、沖ノ島、虎島の四島を合わせた総称で定期船の着く沖ノ島の最高峰、コウノ巣山(120m)には1等三角点が埋設されています。
 加太港からの観光船で20分、沖ノ島の野奈浦桟橋に降り立つとそこはもう南国の楽園。少し前までは電気も自家発電でまかなっていた自然のままの島です。
 友ヶ島は第2次大戦の終わるまでは旧日本軍の軍用地で一般の人は立ち入ることが出来ませんでした。島内には大戦中の施設も多く残され6カ所の砲台跡のほか紀伊防備隊の海軍聴音所、弾薬庫、軍馬舎、将校官舎、厠なども当時の面影を偲ばせてくれます。また、島内の歩道はほとんどがかつての軍用道路で、今も舗装されていない風情ある道路で島内を巡ることが出来ます。
 友ヶ島には葛城修験道の行場が5ヵ所あります。沖ノ島の深蛇池と閼伽井(あかい)、虎島の観念窟(かんねんくつ)と序品窟(じょひんくつ)、神島の剣の池でこのうち序品窟を葛城二十八宿の第一宿とする伝承があり、今も毎年ほら貝を持った山伏さん達が修行にやってきます。
 【友ヶ島の歴史】
 嘉永7年(1854年)紀州藩が幕府の命により加太に友ヶ島奉行を置き友ヶ島に藩士を常住させました。それ以来友ヶ島は国を守る上で重要な島となりました。
 明治21年には陸軍の用地になり、明治期に要塞、砲台が築かれてから第2次大戦の敗戦まで一般人は近づくことも禁止されていました。
昭和24年には瀬戸内海国立公園の一部となって以後全国的な観光地として開発が進められてきました。』
 との事。
 まず、四島の総称だった事に驚き!!
 てっきり、一つの島の名前と思っていました。
 それと、別の所に記載があったのですが、無人島である事にも驚き!!
 こんな近い場所に無人島があったなんて・・・・
 また「砲台跡」や、「修験道の行場」にも興味津々。
 
 
 とても勉強になりました。爽やかな気候の今のこの時期に、一度機会を作って、訪れてみたいと思いました。
   【フロント 土井】