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巨大かぼちゃ

ホテルの通勤途中に巨大カボチャを発見しました。だから、今日は巨大かぼちゃについてです。
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このかぼちゃは食用ではなく家畜用です。つまり、牛の餌にするのです。
しかし、特に大きくなったものは秋の収穫祭に出品されます。
収穫祭では、かぼちゃの大きさと重さを競います。それに優勝したカボチャは、収穫祭の間中神社に展示されることになります。
           【フロント:大谷】

「親」

「親思う心にまさる親心」
  {親を思う子の心よりも子を思う親の心は深い}吉田松陰
「親」という漢字は、‘木の上に立って見る‘と書きます。まさに親が子供を
高い所もしくは、離れた所から子供を見ていると言うことでしょうか。
 今回私は、「親」という漢字に秘められたルーツを探って見ました。    「親」から連想されるルーツとは、人間が本来持っている五感(視覚・聴覚・臭覚・味覚・触覚)ではないかと考察しました。それと「親」と言うのは子供がいなければ呼ばないのですから親=子供なのです。この親子関係は、子供が産まれれば親と子供が五感で接し、お互いにスキンシップを図りつつ、親が子供に五感を教えるといったことが日常生活であり、よく「おふくろの味」「家庭の味」と言われる由縁ではないでしょうか。そして、子供に対し子供の成長に合わせての「アドバイスであったり」「愛情であったり」「しつけであったり」するのが家庭教育ではなかったでしょうか。このことが自然であり、その家庭の特長・特色であったはずです。それが最近「親」の存在感が薄れ・崩れていくことへの危機感をもって対処の必要性が叫ばれています。
 すなわち「親」の家庭教育も時代に即したものでなければならないと思います。
 21世紀は「科学と心の文化・文明の調和」だと言われます。ぜひとも、ご家庭の「親」が五感プラス心(♡)を持って接してほしいと願いたいものですね。
 最後に、「子供は、いつの時代にも輝いてほしい!子供の未来に笑顔と感動を」     本間

花火大会

今日、5日といえば毎年恒例の洲本市花火大会ですv(^_^)v
今年60回目となり兵庫県最大の花火大会となります。
その数なんと5000発!!
海上に打ちあげられ開いた姿がまるで海面に扇を広げたように見える「水上スターマイン」をはじめ絶え間なく打ち上げられるスターマイン、夜空に菊の形が浮かび上がる「大菊花壇」まるで金銀の滝が海に注ぐかのように見える「大瀑布」など鮮やかな花火の数々が洲本港を彩る、スピード感ある演出が見所ではないでしょうか。
当、ホテルからも花火会場に送迎の便がでておりましてたくさんの人がご利用になられます。
今年の花火大会を逃した方も是非来年は見にきてみてはどうでしょうか!?
各市でも負けじと花火大会を行ってますのでそちらのほうもお見逃しなく☆
(フロント:砂川)

アロハシャツ

8月に入り、淡路島も夏一色
私どもザ・サンプラザのスタッフ一同、
制服をアロハシャツに衣替えいたしました!
昨年もアロハシャツ着用でしたが
デザインも昨年より
ぐっと良くなって
スタッフ間での評判も上々です
サントピアマリーナの
リゾート的な雰囲気と
かなりマッチしていると思います
また、クールビズ効果でしょうか、
オフィスの空調の設定温度も
高くなっています
地球にや・さ・し・い
普段はネクタイの男性スタッフの
アロハシャツ姿は
まぁ、それはそれで
微笑ましいものです
アロハ、で思い出しました
以前ご紹介しました
淡路島ハワイ化計画の
奥谷のおっちゃんの
男のロマン、
椰子の木は
おかげさまで、ほぼ
引き取り手がきまったそうです
皆様、ご協力
ありがとうございました
相方は
今日もアロハ
明日もアロハ
俺もアロハ
なんのこっちゃ??
というコメント
淡路島には
おもろいおっちゃんが多いです
夏のせいかしら……
この夏は是非、淡路島へ!!
スタッフ一同
お待ち申し上げております
(予約課:百山)

サビキ釣り

淡路島の夏は堤防沿いに釣りの風景が見られます。海に囲まれていますので、どの港でもアジやイワシが釣れています。
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夕方6時半ごろ五色町の都志港の港湾へ釣れているか見に行きました。
潮が引いていた為あまり釣れていませんでしたが、イワシの大群が回っていました。
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私がいつも釣りに行く場所は都志漁港の中です。今日はだれもつっていませんでしたが、そこからの夕日を撮って来ました。
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明日公休日ですのでのんびりと釣りでもやろうかな。
当館の前の防波堤も絶好の釣り場ですのでご利用の節には釣りなどやってみて下さい。お待ちいたしております。
          【フロント;坂口】