「田中料理長」の記事一覧

田中料理長イラスト 淡路島の味ごよみ 野菜いろいろ(=^・^=)

お寒うございます<(_ )> 季節も一足も二足も前に進んでおります(・・;)
上着を必死に探しております いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」です(=^・^=)

さて、今回より「淡路島の味ごよみ」と題して、当館の料理長である 田中了介の直筆イラストと共に 淡路島の季節の食材の魅力をご紹介します(●^o^●)

最初は「淡路島の野菜」です

淡路島と言えば 言わずと知れた「玉ねぎ」ですが、それ以外の野菜も地元の農家さんで作られております
その新鮮な野菜たちは、島内の産地直送でお土産としても手に入れることが出来ますし、多くの施設で食すこともできます(#^.^#)

当館でも、【メインダイニング遊楽】で季節の野菜を出来たての「野菜天婦羅」で提供する会場食プランや、季節の野菜達が匠の技により、お客様の舌と記憶に深く刻まれる料理の数々としてお楽しみいただけます<(_ _)>

淡路島でしか出会えない、当館でしか味わえない「季節の野菜」の魅力  
是非ご堪能くださいませ<(_ _)>

独り言
「淡路島の味ごよみ」シリーズの第一弾に、なぜ「野菜」を選んだのか・・・・・
それは、料理長の野菜のイラスト(原画)に心を奪われたからです
一目ぼれという表現がピッタリ
これを紹介したいがための「淡路島の味ごよみ」シリーズ
これから、どんな食材をどんな表現で紹介するか・・・・
投稿ひとつひとつが真剣勝負です(#^.^#)

ご期待くださいませ<(_ _)>

サンプラザでしか味わえない、楽しめない 盆景料理です(=^・^=)

気が付けば10月
少しずつ季節も前に進んでおります(#^.^#)
いつも皆によりそうサンプラザの岸田です(^○^)

季節は秋
行楽の秋・運動の秋・読書の秋・芸術の秋・そして食欲の秋
行楽の秋と芸術の秋・食欲の秋を全てを満足させる、お得な情報です(゜o゜)

それが「豪華 盆景料理と神戸牛A5ランクシャトーブリアン「粋 -sui-」会席【夕食:メインダイニング遊楽】」です

詳しくはこちらから
https://www.the-sunplaza.co.jp/dinner/dinner3.html

伊弉諾神宮で式包丁も務めた、当館料理長 田中了介による盆景盛りと豪華 神戸牛A5ランクの最上級部位「シャトーブリアン」のステーキを堪能!
「盆景盛り」は、美しい自然「山・水・平地」を料理で再現したいという日本人の感性から生まれたお料理です。
清らかな清流を泳ぐ鮎、秋らしさ表現した「いがぐり」、山間の民家…全て食材で出来ております。
目と舌でお楽しみくださいませ。

その芸術品が如何に出来上がるのか
是非それを楽しみたいとお思いの皆様
当館のHPへどうぞ
https://www.the-sunplaza.co.jp/

それぞれの秋を、スタッフ一同満足させるよう、おもてなしさせて頂きます<(_ _)>

独り言
10月の投稿は、淡路島の食に特化していきます<(`^´)>
当館の田中了介料理長の描いた、淡路島の食材
その素晴らしさを下げずに、どこまで表現できるか、少々プレッシャーを感じていますが、皆様に満足いただけるよう気合いを入れております(・o・)
ご期待くださいませ(汗)

読売新聞に掲載されました 田中料理長の手描きお膳掛け

夏休みも終わりました(#^.^#)
でも当館は、繁忙期もそれ以外の日も、何も変わることなく
全てのお客様に「一期一会」のおもてなしを提供させていただいております<(_ _)>
いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」もその一人であるという自覚を持って日々過ごしております(#^.^#)

さて、今回は先日9月2日の「読売新聞」様に掲載された、当館の「田中了介料理長」の記事のご紹介です

多くのお客様が夕食に感動されるもの
料理の味・見た目の鮮やかさ・そしてそこに置かれている「手描きの膳掛け」
これら全てが「田中料理長」の匠の技なのです

料理はそれを味わって頂いた後には、盛り付けの素晴らしさ、味の奥深さが、お客様の脳裏に鮮烈な記憶として刻み込まれ、いつまでも残り続けます
そしてその膳掛け「淡路島の味ごよみ」が、その料理を作った料理人の手によるものと知らされた時の、更なる感動と膳掛けを持ち帰りたい、その感動をいつまでも持ち続けたいという衝動を持たれるお客様が多くおられます

その姿を表に出さず、多くのお客様にその技のみで感動を与える「田中了介料理長」
当館にお越しになりその匠の技の粋をご堪能くださいませ<(_ _)>

独り言

無口で武骨で唯一無二の匠の技の持ち主、これぞ料理人
これが私の持つ、「田中料理長」の印象です
お客様の声を聴く度、残されている口コミのコメントを見る度にその凄さを思い知らされます(・o・)
自分の手一つで多くの人に感動を与えられる技
それも、料理という領域だけでなく、絵画まで・・・・・
「一芸に秀でる者は多芸に通ず」とは料理長のことを指すのでしょう
特に記事に掲載されている、野菜の素晴らしさに心を震わされていしまった岸田です
是非、記事を読んでください
是非、膳掛けの絵をご覧ください
そして、その匠の技を当館でご堪能くださいませ<(_ _)>