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いつまでも忘れてはいけない日  1.17

今日は1月17日です
28回目のこの日
いつまでも忘れてはいけない出来事

いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」です<(_ _)>

写真は、いつかの日の出です
何気ない一枚
何気ない朝

その日は何も変わらない一日かもしれません
でも、その日の一日に起きたことは
平穏であれそうでなくても
二度と帰ってくることはありません

だからこそ、一日一日を懸命に過ごすことが
大切なことではないでしょうか

それこそ、今を生きるということなのですから
今を生きる人として・・・・

そんな皆様との出会いの場として
当館でのふれあいを大切にしていきたいと
考えております(●^o^●)

独り言
今朝は朝早く起きて
あの日を思い返して
黙とうしました
日はまた昇る
あの日から28年です

田中料理長イラスト 淡路島の味ごよみ レタス(=^・^=)

おはようございます<(_ _)>
寒さに震えていると、季節外れの温かい気温になって少しどぎまぎしている いつでも皆によりそう「サンプラザの岸田」です(#^.^#)

寒い季節に人知れず育っている淡路の野菜達
年末の寒さ厳しい時期に、農家の皆様の温かい愛情に包まれ
すくすくと育つ野菜達
淡路島では、美味しい野菜の宝庫です

本日の当館の田中料理長のイラストは「レタス」です

DSC_0330

レタスには玉レタスとリーフレタスの2種類があり、それぞれが特製に応じて使われます
球レタスは、大きくなるにつれ中心から養分を蓄え、徐々に玉状になっていきます
近くの農家さんの畑で(12月撮影)結球の変化を撮影させてもらいました<(_ _)>
店頭で売られている姿しか見たことがないので、その変化していく姿に新鮮な驚きが(゜o゜)

当館でお出ししている料理にも使われている、淡路島のレタス
その新鮮な味わいを是非お楽しみくださいませ<(_ _)>

独り言
レタスの収穫の後は、白菜の収穫時期です(=^・^=)

年末年始のこの寒い時期を畑で育つ「白菜」は、寒さによる葉の傷みを防ぐために、外側の葉を縛って冬を越えています
(近くの農家さんの畑で 昨日撮影しました)

収穫・出荷する時まで、一つ一つ愛情を込めて育てて頂きありがとうございます<(_ _)>

農家の皆様に感謝です

新年あけましておめでとうございます  <(_ _)>

新年あけましておめでとうございます<(_ _)>
2023年がはじまりました(=^・^=)

大晦日から元旦まで いつでも皆によりそう「サンプラザの岸田」です(・o・)

新年第一弾は、今年の初日の出をお届けします

今年もホテル前の堤防沿いは、多くの初日の出を見ようと訪れた人でいっぱいでした(゜o゜)

しかし空には厚めの雲が・・・・・・
日の出時刻になると、その雲の隙間から 神々しい初日の出の姿を拝むことが出来、なんとかカメラに収めることができました\(゜ロ゜)/

今後も「一期一会」の気持ちを持って、さらなるおもてなしの向上に努めてまいりますので、引き続きご愛顧賜りますようよろしくお願い申し上げます<(_ _)>

独り言
初日の出を見ることが出来て、良い一年のスタートを切れたかと喜んでおります(=^・^=)
新年のコアラは、相変らず元気ですwwww

聖なる夜に大切な人と

メリークリスマス
この週末は、サンタの姿でチェックアウト業務をしている いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」です(#^.^#)

12/24はクリスマスイブ そして12/25はクリスマス
今宵はきっとあなたのところにも、サンタクロースが来ますようにと心を込めて、12/24にお泊り頂いたお客様に、少しばかりのクリスマスプレゼントです
金色に輝くスパークリングワイン
イタリアのスパークリングワインを「スプマンテ」と呼びます
その「スプマンテ」の「ディスティレリア ボッテガ ゴールド」は、お洒落なゴールドのメッキボトルで、ゴールドのメッキボトルは、ボッデガ社が世界初だそうです( ゚Д゚)
その味は、非常にフルーティーで、まろやかな酸味と豊かなミネラル感の調和のとれた辛口 さわやかなのど越しと、鼻腔を満たす新鮮な果実と白い花のアフターテイストが心地よい味わいとなっています(‘◇’)ゞ

独り言
もうすぐ年末年始
当館でも、恒例の「あれ」を行う予定です
また、館内の飾りつけと一緒にご報告いたします<(_ _)>

田中料理長イラスト 淡路島の味ごよみ  玉ねぎ(=^・^=)

寒さに凍えているうちに、今年ももうあと10日に(゚Д゚;)
投稿も滞っておりますが( ;∀;)
ネタがないわけでもなく( ゚Д゚)
唯々我が不徳の致すところで(;´・ω・(;´・ω・(;´・ω・)

多いに反省をしている いつも皆によりそう「サンプラザの岸田」です

さて今回は「田中料理長イラスト 淡路の味ごよみ」玉ねぎです<(_ _)>

淡路島の名産といえば「淡路島玉ねぎ」(‘◇’)ゞ
淡路島の玉ねぎの特徴を一言で言い表せば「甘い」
淡路島の肥沃な土壌と気候が育んだその「旨さ」は、一度味わえば皆その虜になるほど(^^)v 当館でも、提供する料理にも勿論使用され、お客様の舌を満足させております 定期的に玉ねぎをお土産に買って帰る人も少なくありません(^^)v

そんな玉ねぎを、農家でもない、未経験のずぶの素人の私がひょんなことから手伝うこととなりました・・・・・

それも、玉ねぎを本格的に作ったことのない知人のお手伝いを( ;∀;)
しかもその土地は、ずっと稲作だけをしていたもので、玉ねぎに適しているかどうか実績のない田んぼ(゚Д゚;)

まさに恐れを知らぬチャレンジャーとはこのことです(#^.^#)
土の質も粘り気のある粘土質で、何度も何度も耕してようやく植え付けにこぎつけております・・・・
一からトラクターで土を耕し、そこに苗を手作業で植えていくのですが、素人の経験の無さと、一段と厳しさを増した寒さと、日ごろの運動不足と、寄る年波のために、植え付けが終了するというゴールはなかなか見えておりません( ;∀;)
本当に農作業って大変なことと、身をもって体験しております(;’∀’)

普通玉ねぎは、11~12月に植え付けを行い、6月に大きく育った玉ねぎを収穫するですが、果たしてこの先どんな成果が得られるのか・・・
随時報告していきたいと考えております<(_ _)>

独り言
今回いろいろと教えを頂いている、プロの農家さんの植え付けは
機械を使っております
土もさらさら、我々が一時間以上掛かって植え付けした本数を物の数分できれいに植えておりました( ゚Д゚)
画像を見てもらえばその差は歴然・・・・
日々日本の食卓を守っていただいている、全ての農家の皆様に、尊敬と感謝の気持ちでいっぱいです
「ありがとうございます<(_ _)>」