「–」の記事一覧

こんにちわ!

 本日は県立淡路島公園についてお話しいたします。
こちらの公園の見所といえば、やはりたくさんの自然と
触れ合えるところと明石海峡大橋から大阪湾までの海を
見渡せる絶景スポットでございます。
また夜には、明石海峡大橋と神戸市街を望む夜景も
ご覧いただけます。
自然と触れ合えるコーナーでは、交流ゾーンと呼ばれる
ところにたくさんの遊具があり、小さなお子様でも
楽しんでいただけます。中でも全長66メートルの急流
スライダーは大人から子供まで楽しんで頂ける
人気ナンバー1のアトラクションです。
そんな県立淡路島公園なんですが、なんと入園料、駐車場
が無料で御利用いただけるんです!
是非、淡路島にお越しの際はお立ち寄りくださいませ。
場所は淡路サービスエリアのガソリンスタンド横から
連絡道路を通って600メートルでございます。
フロント 細川

エコ

こんばんは
10月も終盤に入り昼間でも若干肌寒く感じられるようになってきましたね。
今年の冬は夏が暑かった分例年より寒くなるみたいです。
さて今日10月21日はあかりの日だそうで、
1879年のこの日、エジソンが日本・京都産の竹を使って白熱電球を完成させたそうであかりのありがたみを認識する日です。
最近はLEDの普及で何十年電気交換をしなくても大丈夫なLED電球が人気ですね。
すこし値段は高いですが、皆様も家庭の電気をLEDに変えてみてはいかがでしょうか?(^^)v
勿論私はそんな余裕がないので節電(エコ)に取り組みたいと思います(笑)
余談にはなりましたが、11月からいよいよフグのプランがスタートします。
淡路島もフグは有名でして、フグで有名といえば山口県下関ですが世界三大潮流にはいる淡路島の南部鳴門海峡もフグを育てるのにすごくいい環境だそうです。
通常フグは急激に成長させて、2年で市場に出す為運動量が少なくなり、身がゆるくなるんですが、3年物は1年余分に時間をかけて育てるので旨味十分となるわけです。
そんな淡路島のふぐを皆様も是非一度食べにお越し下さい。
フロント 福原

淡路島3年とらふぐ

こんにちはフロントの宮本です
今日は、関西では大分メジャーになってきた
淡路島3年とらふぐの話しです。
淡路島の南側、福良湾で国内産の稚魚のみを
通常2年のところを3年の時間をかけ
1年長く、大切に育てることで
肉質量・引き締まった身と絶品のふぐに育っています。
当館におきましても、3年ふぐを
楽しんで頂ける、宿泊・日帰りプランをご準備いたしております。
詳しくは、宿泊・日帰りプラン又はお料理で選ぶをご選択下さい。
フロント:宮本

♪たこはたこでも、たこフェリー♪

 皆さん、こんばんは。すっかり秋本番ですね。
 
 行楽の秋というのに、つい先日、耳を疑うショッキングな話題が・・・・・・
 
 『淡路島岩屋港と明石を結んでいる明石淡路フェリー(通称・たこフェリー)が11月16日から休止』とのこと!!・・・・・・・・
 原油の高騰や高速道路割引等の影響だそうです。
 
 以前から何度も苦況が伝えられてはいましたが、「あ~~~、ついにこの日が来たか・・・・・・・・・」というのが、個人的な気持ちです。
 またひとつ、地域の灯が消える・・・・・・・
 涙をこらえて、思い出を書きます。
 ①かつて熱狂的プロレスファンだった頃、休みの日に新日本プロレス大阪大会を観戦に行きました。(確か6月頃。)
  車で岩屋港まで行き、これも今は無き播但汽船で明石に渡り、JRで大阪駅まで。その後、地下鉄御堂筋線に乗り換えて、なんば駅で下車。徒歩数分で、目的地「大阪府立体育会館」に到着。自ずとテンションも最高潮に。
  第1試合から観戦し、声を枯らして声援を贈り、結果に一喜一憂しながら、あれよあれよという間に、メインイベントへ。
  実はここで、重大な問題が・・・・・・・・播但汽船の明石発岩屋港行きの最終が確か21:30、また岩屋港の駐車場も確か22:00に閉まってしまう・・・・・どうする?どうする?試合途中で諦めて帰途につくか、結果が気になるから最後まで見るか。どうする?どうする?
  迷いに迷った末、試合終了まで観戦を続けました。21:00をゆうに過ぎていました。
  結果、播但汽船では帰れず、たこフェリーで帰ってきました。 
  当時、夜でも確か1時間に2本あったので、「便利やなあ」と思ったのを思い出します。
  無事、島に帰ってきましたが、当たり前ですが車が出せません。
  「迎えに来てもらお」軽い気持ちで家内に電話したのですが、「あほか!!!」と一喝。当たり前ですよね。深夜に近いし、翌日も朝から仕事やし、家から2時間かかるし、普通来ませんよね。
  しょうがないので、たこフェリーの切符売り場兼待合所で、翌朝まで過ごしました。最初はゲーム機で遊んだりプロレスのパンフレットを読んだりしていましたが、こういう時の時間の経つのって、何故か普段よりとてつもなく遅いですよね。すぐにやることが無くなり、朝まで本当に退屈でした・・・・・寝ようとしてもすぐ目が覚めるし・・・・・
  朝、播但汽船の駐車場のシャッターが上がった瞬間の嬉しさは、今でも忘れません。
 ②昔、一時期、今の仕事をしながら、大阪で月に2度ほど土曜もしくは日曜に配ぜん人のアルバイトをしていました。(もう5~6年前ですから時効ですよね)
  理由としては、お金の為ではなく、外の世界で自分がどこまで通用するのかという野心ともっともっとスキルアップしたいという向上心からでした。
  紹介して頂いたホテルは梅田にあり、9時に現場入りを言われていましたので、たこフェリーの早朝の便で明石に渡り、JRで大阪まで行くのが常でした。
  それでだいたい8時過ぎには現場に入れてました。
  だいたいが、結婚披露宴の現場が主で、毎回1日2組(午前中1組・午後1組)の披露宴に入っていました。
  片付け・翌日の準備をして、終わるのが18~19時。
  JRで明石まで戻って明石からたこフェリーで島に帰ってくる。
  確か1年間くらい続けたはず。土曜や日曜に休みが重なった時だけですが。
  冬場は、日の出より早く船に乗り、日の入りより遅く船に乗っていたので、常に暗い中を行き帰りしていた事を思い出します。
  また、24時間運航でなおかつ便数も豊富でしたので、1便逃してもあまり待つことなく乗れて、行きも帰りも本当に重宝していました。
  
  
 まだまだいろいろ思い出はあり、たくさん書きたいところですが、今回はこの辺で。
 一つ言えることは・・・・・・・・・・・・「本当に、本当に、残念だ。」
 【フロント 土井】
 
top-ferry[1].jpg
 
 
  

オススメプラン!!パート2

今回も僕のおすすめプランを紹介したいと思います(^о^)V
今回、紹介するのは↓↓
【大物釣り放題】海上釣堀体験付き宿泊プランです!!!
kaito.jpg
どういった内容かといいますと、その名の通り釣り体験がついたプランとなってます。
オススメのポイントとしまして
まず、当館から10分という近場という事です。
海人さんという釣堀になってるんですが、多彩な魚種を放流してまして、
真鯛、ブリ、カンパチ、マアジといった大物も放流してるんです。
ちなみに釣った魚、好きなものを1匹持ち帰る事もでき、釣れなかった場合でも真鯛を1匹サービスとなってます♪
時間の方も10:30~13:00 13:30~15:30
と朝、早くからではないので家族連れの方でも楽しんで頂けるかと思います☆
釣りも体験でき淡路島の魚をお土産にもできる大変お得なプラントなってますのでぜひこちらのプランご利用してみては如何でしょうか!?
※詳しくはHPプラン詳細をみてくださいね♪
                         フロント 砂川