ザ・サンプラザ ブログBlog

みなさま　こんばんは
今日は、わかめ養殖のお話をします。
国道２８号線にある漁師町塩田の海岸に
養殖している、わかめを天日で干しています。
干しわかめを作っています。
国道を通るとわかめの香りがただよっています。
ロープにわかめの菌を付け養殖します。
２月から３月に刈り取りをし、天日に干す
干しわかめは、塩田の漁師さんしか作っていません。
貴重な物と思います。
お土産さんには、売ってないと思いますので、
漁師さんに直接売って頂くしかありません。
是非、一度買って見て下さい。
　　　　　　　　＜立山＞

こんにちは♪
.｡ﾟ+.（・∀・）ﾟ+.ﾟ
事務所　宮本です
寒い時はやっぱり
温かいものが食べたくなりますよね～
今回はこのブログにたびたび登場しております
丸亀製麺所さんへ
はじめて行って参りました
さすがに製麺所というだけあって
製麺していました。
坂上さんおススメの
明太釜たまうどんを
食べようかと迷ってみましたが
私はなにせ普通が好きなので
とりあえず今日の所は
釜揚げうどんを頂戴しました。

さすがに行列しているだけあって
麺にこしも歯ごたえもあり
ぶりんぶりん
しておりました
次回は坂上さんおススメの
明太釜たまを
頂戴したいと思います。
ではまた
☆^(*≧ω≦)ﾉ~~~βｙё　βｙё♪
事務所　宮本

昨日２月３日といえばもちろん節分の日ですよね♪
みなさんは豆まきしましたか！？
僕も昨日は恵方巻を食べて豆まきをしました（＾＾）ｖ
ただ恵方巻を食べすぎて少し気分が悪くなりました↓↓
当館では節分という事で
宿泊のお客様に恵方巻と豆を無料でご用意しました。
本日のチェックアウト時にお客様より
「素敵なサプライズを有難う。」
というお声やアンケートでも喜びのコメントを頂きやってよかったなぁと充実感がありました。
今後も季節ごとにいろいろな企画を考えたいと思いますので、
どうか楽しみにお待ちくださいね♪
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　フロント　砂川

こんにちわ～（＾0＾）/
予約課の坂上でございますっ♪♪
近頃温か～い日があり、このまま春が来ればいいのにな～・・・
なんてのんきに考えていると
突き刺すような寒さが襲ってきて
泣きそうになる私でございますが、
皆さま体調管理はしっかりできているでしょうか？？
今回ご紹介のお店は
洋食屋　ビストロ『ラグー』というお店に行ってまいりました～♪♪

洋食屋というからお店はもちろん洋風であろう。。。
と思っていたら
なんと！！
中に入ると純日本風でビックリ（＊０＊）しました！！
以前居酒屋さんかお寿司屋さんかされていたのかな？？
という感じでしたっ（＾０＾）
お店の名前と建物にギャップを感じましたが
お料理はちょ～～～～（*＞ω＜*）最高においしかたですっ！！！！
『牛肉とろろ丼』を注文しました～★☆
お肉がすっごくたくさん入っていてご飯の量も半端なかったですっ！！！

そしてサラダにスープがついて
これだけついてお値段なんと
９８０円！！！！
もったいないかな（；；）
食べきれずご飯とサラダを少し残してしまいました（＝＝；）
お店の方ごめんなさい(@_@。
次に行くときは完食を目指しますっ（＾∀＾）/
ぜひぜひ皆様も興味のあるかたは寄ってみてくださいっ♪♪
住所：兵庫県淡路市志筑3209
電話：0799-62-1266
営業時間：ランチ　　11:30～14:00(L.O.)
　　　　　ディナー　17:30～21:00(L.O.)
予約課：坂上

　　　若い希望も恋もある・・・・・♪
　　　私は東京のバスガール 発射オ～ライ♪　明るく明るく　走るのよ～♪
　　　（歌詞名：東京のバスガール　唄：初代コロンビア・ローズ　昭和32年）
　団体バス旅行、楽しいですよね。（それにしても、上の唄は古いの～）
　美人or会話上手のバスガイドさんが付いたときは、テンションが上がりますよ
ね。　え、私だけ？
　バスガイドさんが美人のときは前席のお客様の頭でガイドさんが遮られないよ
うに、座席は最前席を確保しましょう。会話上手のガイドさんのときは視界に頭
が入っても問題はありません。（注：フロント研修生の個人的な感想です）
　さて、ここで問題です。今日2月2日は何の日でしょうか。
　答えは、日本初のバスガールが登場した日です。
　1920年（大正）年の今日、東京市街自動車が車掌として採用しました。まだ、
女学生でさえ和服の時代に、バスガールの制服は黒のツーピースに白の襟という
ハイカラなものであったようです。
　私どもホテル、ザ・サンプラザには各地からバスガイドさんが、いや沢山のお
客様がバス旅行でいらっしゃいます。バスガイドさんではなく、お客様の方に気
を配らねばいけません。私たちホテルマンは、黒子としてお客様の思い出づくり
のお手伝いをしなくてはいけません。
ガンバレ、フロント研修生。
　　　　　　　　　　　　　　　see you again byフロント研修生